カルティエ（Cartier）高価買取

定期的にブラッシングをする
ダイヤモンドを綺麗に保ち続けるポイントとして、定期的な洗浄が必要です。ご家庭でもできる簡単な方法は、中性洗剤を少量ぬるま湯に入れブラッシングをすることが1番効果的です。油汚れによって、本来のダイヤモンドの輝きが失われてしまうことが多いので、半月に1回をペースに磨けば新品同様の状態を保つこともできます。

専用ケースで保管する
ダイヤモンドは、とても固い宝石で傷がつきづらいですが、ダイヤモンド同士とぶつかると傷がついてしまうこともあります。その為、出来る限り着用後は専用のケースにて保管しておくことがベストです。

宝石がついていない貴金属の場合
専用のクリーナー、または中性洗剤をぬるま湯に溶かし、そのまま浸します。
細工が細かく汚れが詰まりやすい部分を、柔らかいブラシや綿棒などで磨きます。磨き終えたら真水でよくすすぎ、仕上げ柔らかい布で綺麗に拭き取ってください。
宝石が付いている場合は、中性洗剤やブラシが使えないこともありますので、事前によく確認しましょう。

その他、ゴールドクロス、シルバークロス、超音波洗浄器でお手入れする場合もありますが、こちらも素材や宝石の種類により使用してはいけないこともあるので注意が必要です。

高級宝飾品の査定はブランドジュエリー、時計専門の鑑定士へご依頼ください。
ブランドファンでは常駐しているカルティエ専門の鑑定士がしっかりと査定し、確かな価格をご提示いたします。
査定をご検討の方はぜひ当店をご利用くださいませ！
無料査定のご依頼だけでも構いません、皆様のご来店心よりお待ちしております！

カルティエの相場は、状態や人気度によって相場は変わりますが、平均して定価の50％ほどで取引されています。人気アイテムであればそ60～80％で取引されることもあります。
例えばカルティエのアイコンジュエリー、「ジュスト アン クル」のリングは人気が高いです。
カルティエのアイテムをできるだけ高く売るには、状態が良いほど高値が付きやすくなります。査定前にホコリや汚れを落とすなど、しっかりとお手入れしましょう。
また、付属品の有無も評価の対象となります。箱やギャランティーカードなどがあれば揃えておきましょう。腕時計であれば、オーバーホールや電池交換しておくのもおすすめです。ただしカルティエは非常に需要の高いブランドのため、傷や汚れがあっても査定可能です。

時計に金が使われている場合、金と時計、どちらでの査定額になるか？という質問が多く寄せられますが、時期と場合によっては「金」としての価値の方が高くなる場合もあります。鑑定士がお品物を拝見し、価格がより高い方をご提案いたします。
傷や汚れがあると、どうしても査定に影響してしまいます。ただしカルティエの時計は非常に人気が高いため、状態の悪いものでも取り扱い可能です。
またアンティークモデルの時計であれば、劣化していてもそれほど影響はしません。
コマ詰めしている場合の買い取りも可能です。ただし、どうしても査定額が下がってしまいます。余りコマがあれば査定額がアップする可能性があるため、ぜひ一緒にお送りください。

カルティエのジュエリーの中でも特に人気な指輪が「ラブリング」です。新品であれば定価の40%前後で取引されています。地金がプラチナのものや、ダイヤモンドが使用されているものはさらに評価が高くなります。
打ち傷がある場合ですが、傷があるとどうしても査定に影響してしまいます。ただしカルティエのリングは非常に人気が高いため、状態の悪いものでも取り扱い可能です。ぜひ一度ご相談ください。
リングに刻印がある場合は、刻印を消す作業が必要となるため、査定額が下がってしまいます。ただしカルティエのリングは非常に人気が高いため、刻印入りのジュエリーでも査定可能です。ぜひ一度ご相談ください。

付属品が揃っていると金額が高くなります。特に「箱」や「ギャランティーカード（保証書）」があるのとないのでは査定額が大きく変わります。また、ダイヤモンドが使われたジュエリーであれば、鑑定書も重要なポイントとなります。査定の際はぜひこれらの付属品も一緒にお持ちください。

傷や汚れの程度にもよりますが、傷や汚れがあるとやはり新品や状態の良いものに比べると査定額は下がってしまいます。ただしジュエリーなど貴金属であれば、ポリッシュをかけて綺麗にすることも可能です。
保存状態も含めて鑑定士がしっかりと判断しますので、ぜひ無料査定をご利用ください。

LOVEやアミュレット、ジュストシリーズなど定番の人気モデルから希少性のあるレアな商品まで高値で取引される傾向にあります。
サイズやダイヤモンドのグレード、キズがない状態の良い商品であれば、古いデザインでも高い水準で査定額を提示しております。

カルティエのダイヤモンドは最高級の物が使われておりますが、その中でもダイヤの価値を決める4C
「カラット（Carat）」「カラー（Color）」「クラリティ（Clarity）」「カット（Cut）」
によって査定額が変わってきます。
カルティエでは
「カラー（Color）」 D〜H
「クラリティ（Clarity）」IF〜VS2
の上位グレードのみしか使用してません。
その中でももちろん価値も変わってきます。

1カラット＝0.2グラムに相当し、一般的にダイヤモンドはカラット数が大きくなればなるほど価値は高くなります。大きいものほど自然界に存在しにくく、希少価値があるからです。
しかしカラット数が同じダイヤモンドでも、カラーやカット、クラリティの評価により価値が大きく異なります。つまり、カラット数だけでダイヤモンドの価値が決まるわけではなく組み合わせによって査定額にも影響します。

もちろんキズや汚れがないに越した事はないですが、自社でメンテナンス出来る範囲であれば、変わらない評価で査定いたします。
他社でNGだったキズ、汚れのある商品でも一度お気軽にお持ち込みください。