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真珠ってどんな宝石?天然と養殖、貝の種類による違いとは

純白に輝く美しい真珠は、紀元前から人々に愛されており、今でも宝石業界では高く評価されています。
冠婚葬祭のジュエリーとして馴染み深い真珠は、どのような歴史や意味を持ち、どんな風に価値がつけられるのでしょうか。
真珠の名産地や種類をはじめ、天然真珠・養殖真珠・人工真珠の違いを詳しく解説します。
真珠の高価買取のポイントも紹介するので、買取に出そうか悩んでいる方はぜひご覧ください。




1.真珠とは

真珠は海・川・湖に棲む二枚貝の中から採取される宝石のことで、やや黄みがかった純白のカラーが有名です。
古来日本では、山で採れる宝石は「玉」、海で採れる宝石は「珠」と呼んでおり、混じりけのない色味と均一な円形であることから「真珠」と名づけられたとされています。
英語名である「パール(pearl)」の由来は諸説ありますが、果物の「洋ナシ」を意味するラテン語の「ピルラ(perla)」や、二枚貝を表す「ペルナ(perna)」だと考えられています。
真珠はダイヤモンドやエメラルドなどの鉱石と異なり、採掘や研磨をする必要がなく、加工しなくても充分に美しい見た目をしています。
そのため、人類が初めて出会った宝石だと言われていて、古くから人々はジュエリーとして愛用し続けてきました。




2.真珠の歴史

真珠の歴史は大変古く、エジプトでは紀元前3200年頃にすでに装飾品として着用されており、砕いたものを化粧品や漢方に用いていたとされます。
かの有名なクレオパトラが、宴会の場で自分の富と権力を誇示するために、片耳に着けていた真珠のイヤリングをワインビネガーに溶かして飲んだという逸話が記録されており、当時から高級品として扱われていたことがうかがえます。

また、紀元前1500年〜紀元後頃には、ギリシャ・ローマ・インドといった広い地域で真珠を利用していたという情報が文献に残っています。
古代オリエントでは、ペルシャ湾にはアコヤガイとクロチョウガイが、マナール湾(インドとスリランカの間)にはアコヤガイが生息しており、この2ヶ所は真珠の産地として有名です。
真珠はヨーロッパでは採れなかったため、コショウなどのスパイスと同様、オリエントを代表する貿易品となり各地に普及しました。

日本における真珠の歴史の始まりは、なんと縄文時代にまで遡ります。
日本最古の真珠は鳥浜貝塚(福井県三方町)から出土したもので、約5500年前に縄文人によって加工されたと見られています。
真珠は日本最古の輸出品の1つで、3世紀末に執筆された「魏志倭人伝」や5世紀に執筆された「後漢書」には、日本の真珠が中国への朝貢品として用いられていたという記録があります。





3.真珠はどのように生まれる?

真珠は生きた貝の中で生まれる宝石で、貝は自ら貝殻を作って身を守っています。
貝殻と体を覆っている膜の中に、偶然にも砂や小さな生き物などの異物が入ると、膜が破れて異物が入り込みます。
すると異物自体を飲み込むように膜が覆い、貝殻と同じ成分であるカルシウムの結晶とタンパク質が交互に重なって徐々に大きく・丸く成長することで真珠ができます。

このように真珠の成分は貝殻とほぼ同じであるため、貝殻が美しい色や光沢を持っていれば、中で生まれる真珠も綺麗に育つ可能性が高いです。
そのため、真珠はシロチョウガイ・クロチョウガイ・アコヤガイ・マベガイ・アワビなどからよく採られ、養殖真珠を生成するときもこれらの貝を用います。




4.真珠の産地

天然真珠の主な産地は、日本・中国・ペルシャ湾・マナール湾の沿岸ですが、採れる数が少ないので非常に希少性が高いです。
ですので、現在ジュエリーとして宝石業界に流通している真珠のほとんどが養殖ものです。
養殖真珠の有名な産地は、オーストラリア・インドネシア・フィリピン・ミャンマーなどが挙げられます。
日本国内は古くから真珠養殖が行われており、三重県・愛媛県・長崎県が名産地で、養殖の海水真珠の産出量は日本が世界一を誇ります。




5.真珠の種類や特徴

真珠は種類によって生息する貝や大きさ、カラーバリエーションが変わります。
代表的な5つの種類と、その特徴や魅力をご紹介します。

5-1.アコヤ真珠

アコヤ真珠は日本近海に生息するアコヤ貝から採れる真珠で、日本では最も一般的な種類です。
1858年に御木本幸吉(みきもと こうきち)が世界で初めてアコヤ真珠の養殖に成功し、現在でもアコヤ真珠の約9割が日本で作られています。
お気づきの方がいるかもしれませんが、御木本幸吉は日本が誇る真珠ブランド「MIKIMOTO」の創業者です。
三重の伊勢志摩や愛媛の宇和島が名産地で、直径7〜9ミリほどが多いですが、3ミリくらいの小ぶりなものや10ミリを超えるものも採れます。
真円に近い形が多く採取されるうえに、表面の光沢や透明感のある特徴的な白さが評価され、日本産のアコヤ真珠は世界中で愛されています。
カラーは主流のホワイト・クリーム・ピンクホワイト系以外に、ピンク・イエロー・グリーン・ブルーなどさまざまな色があります。
また、アコヤ真珠に限り、4つすべての評価基準を最高ランクでクリアした真珠は「花珠真珠」と呼ばれます。

5-2.南洋白蝶真珠

南洋白蝶真珠は白蝶真珠とも略される、インドネシア・フィリピン・オーストラリアなど南の海に生息する白蝶貝から採れる真珠です。
南洋白蝶真珠が持つ最大の特徴はサイズで、大きいものでは約19ミリにまで成長することがあります。
大粒で存在感があるので、一粒ネックレスとして人気が高いです。
また、身に着けると華やかな印象になるため、結婚式で花嫁が着用することも多いです。
色はホワイト系のほか、ゴールド系やシルバー系などがあります。

5-3.南洋黒蝶真珠

南洋黒蝶真珠は、赤道近辺の温かい海域に生息している黒蝶貝から採れる真珠で、大きさは直径9〜14ミリほどです。
タヒチ近海で数多く養殖されているので、「タヒチ真珠」とも呼ばれています。
名前の通りブラック系の色合いが多く、ほかにもグリーン系やブルー系も存在します。
特にグリーンがかったブラックに赤い光が浮かび、孔雀の羽のような色合いの「ピーコックグリーン」というカラーが人気で価値が高いです。
シックで深い輝きが特徴ですので、南洋黒蝶真珠をはじめとした黒真珠のジュエリーは、お悔やみの場やお葬式・法事で着用できます。
また、大人っぽく穏やかな雰囲気を醸し出せるので、40代以降の方にも似合う種類です。

5-4.淡水パール

淡水パールとは、カラス貝・三角帆貝・ヒレイケチョウ貝といった淡水に棲む貝が生み出す真珠の総称です。
淡水パールの多くが中国の川や湖で養殖されており、日本では滋賀県の琵琶湖や茨城県の霞ヶ浦などで少しだけ育てられています。
一般的に真珠は1つの貝から1粒しか採れませんが、淡水パールは20〜30粒ほど採取できるので、比較的安価で流通しています。
大きさは2〜10ミリと海水産の真珠よりも小粒なものが多く、輝きはまろやかで優しいことが特徴です。
ホワイト・ピンク・オレンジ・パープルと、ほかの真珠では見られない鮮やかなカラーが魅力です。

5-5.バロックパール

バロックパールは貝の種類ではなく、形によって分類される真珠の種類です。
「バロック(Baroque)」 は「歪んだ」を意味するポルトガル語で、大きく変形した真珠をバロックパールと呼びます。
完全な球に近い真珠は、全生産量の1%にも満たないと言われています。
貝は生き物ですので完璧に近い丸い真珠は容易には生み出せず、ほとんどの真珠は若干歪んでいるといっても過言ではありません。
例えば2粒くっついていたり、しずく型をしていたり、卵のように楕円形になっていたりと、ユニークな見た目になっています。
このように個性的なフォルムをしているバロックパールは、球体の真珠とひと味違う面白さや魅力を秘めています。
冠婚葬祭の場では身に着けられませんが、Tシャツやスエットなどカジュアルな装いに不思議とマッチするので、アクセントとして普段着に取り入れやすいです。
もちろん、色やデザインに気をつければ、入学式や会社の式典などのセミフォーマルな場面でも華を添えてくれます。




6.真珠に込められた意味や宝石言葉

真珠には「健康・無垢・長寿・富・純潔・円満・完成」といった石言葉があります。
白い輝きや貝に守られて育まれることから、家族の愛の象徴とされていて、トラブルや邪気を払ってくれる効果を持ちます。
神秘的な光沢が特徴の真珠は、海外では「人魚の涙」「月のしずく」と呼ばれ、「涙の象徴」とされています。
「あなたと共に涙を流します」という意味が込められており、相手の喜びや悲しみに寄り添い、敬意を示すと考えられています。
そのため、だんだんと時代を経るごとに、慶事や弔事など冠婚葬祭の場で身に着けられるようになっていきました。
また、真珠が円を描くように連なったネックレスは「縁(円)を結ぶ」 と考えられるので、結婚式での着用が好まれます。
真珠は6月の誕生石として有名ですが、まさに「ジューンブライド」の時期にぴったりですね。
ちなみに色別の真珠の宝石言葉は、ホワイトパールが「謙虚・誠意」、ブラックパールが「静かな力強さ」、ピンクパールが「辛抱強い愛」、バロックパールが「芸術性」です。




7.真珠の価値の決まり方

真珠の価値は品質の善し悪しで決まり、品質は巻き・照り・形・キズの4つのポイントで評価されます。
各項目の評価基準は、以下の通りです。

7-1.巻き

巻きとは、真珠の核を巻いている真珠層の厚さを表す言葉で、真珠の価値を決めるために用いる基本的な要素です。
巻きが厚みはもちろん、均一に核を取り巻いているかが価値を見定める重要なポイントです。
真珠層の1枚の厚さは平均で0.35ミクロンですので、1mmの厚さに約3000枚も真珠層が重なっている計算になります。
最高級は0.4mm以上で、0.3mm、0.2mm、0.1mm、0.1mm以下と5段階に分けられます。

7-2.照り

真珠の照りは、干渉色(オーロラ効果)の強弱で示されます。
干渉色は真珠層の中に含まれる色素と、真珠層の中に入った光が屈折・反射・拡散して混ざり、光のにじみを起こす色です。
CDの表面やシャボン玉に見られるような、虹色に反射する複雑な色味と言えばイメージしやすいでしょう。
「真珠の美しさは照りで決まる」と言われるほど、照りは価値を左右する大きなポイントです。
真珠の照りは真珠層が均一に、きめ細かく巻かれているか否かで異なります。
照りは透明感や色調と深く関係しており、表面の光沢が美しくても中身に透明感がなければ、素晴らしい照りは出ません。
真珠の照りは、強さによって最強・強・中・弱の4つのランクに分けられ、強ければ強いほど高い価値がつきます。

7-3.形

真珠の形は品質が高い順に並べると、以下の通りになります。

①真円の形を持つラウンド
②ラウンドよりやや変形しているセミラウンド
③ゆがんだ丸形のセミバロック、楕円形のオーバル、ドロップ形(雫形・涙形)
④丸くなく凸凹と歪んでいるバロック

真珠はラウンドが最も希少性が高いので価値がつきやすく、バロックに近づくほど価値は低く評価されます。
しかし、均整の取れた美しい形のドロップ形は、近年では別の基準により高く評価されて高額になる場合があります。

7-4.キズ

真珠のキズとは自然にできた凸凹のことで、別名スポット・エクボ・突起と言われています。
擦り傷やひっかき傷など、人工的・後天的なキズとは分けて考えられます。
キズがどうしてできるのか原因は分かっていませんが、ほとんどの天然真珠に見られます。
そのため、まったく無傷の真珠というだけで評価が上がるのです。
真珠についているキズは微・少・多の3段階に分けられ、もちろん少ないほど評価が高くなります。
さらに、ネックレスのように複数個の真珠が連なっているジュエリーは、以上の4つの評価基準に連相(真珠の統一具合)が追加されます。




8.天然真珠・養殖真珠・人工真珠の違い

真珠は大きく分けて「天然真珠」「養殖真珠」「人工真珠」の3つに分類され、主に真珠の構造の違います。

8-1.天然真珠とは

天然真珠は自然に生息している貝の中に偶然核となる異物が入り込み、長い年月をかけて少しずつ真珠層が形成されることでできます。
砂や生き物など核となる異物の大きさや形は1つずつ異なり、真珠が成長する過程で形が歪む場合もあるため、大粒かつ真円に整った天然真珠ができるのは奇跡的です。
また、天然真珠は円の中心まですべてが真珠層でできており、核は成長過程でなくなっているか、あってもごく小さなものです。
そのため、天然真珠は非常に価値が高く、大きくて形の良いものは高額で取引されます。
真珠本来の美しさや輝きを楽しみたい、ナチュラルなものを身に着けたいという方には天然真珠が向いています。

8-2.養殖真珠とは

養殖真珠は貝の中に人工的に核となる異物を入れて、貝に真珠層を作らせて2〜3年ほどかけて育てます。
見た目や真珠ができる過程は天然真珠とまったく変わらないですが、真珠層は0.5mm〜1mmと非常に薄いので、中に核が残っているかどうかで天然真珠か養殖真珠かを見分けられます。
最初に入れる核の大きさによって出来上がる大きさが左右されるので、養殖真珠におけるサイズはあまり評価されず、天然真珠のようにサイズで価格差が大きく開くことはありません。
言うまでもなく、養殖真珠は天然真珠よりも価値が低いですが、リーズナブルな価格で真珠を手に入れたい方におすすめです。

8-3.人工真珠とは

人工真珠は、その名の通り人工的に作られた真珠を指します。
核となる素材に顔料を使って塗装を施したり、ほかの素材でコーティングしたりして真珠のように見せかけたものです。
核となる部分にガラスビーズを使った「ガラスパール」、核となる部分に綿を圧縮して塗料を重ね塗りした「コットンパール」などが挙げられます。
人工真珠は「フェイクパール」や「イミテーションパール」とも呼ばれ、安価で大量に生産されます。
最近は人工真珠のクオリティが上がっており、天然真珠にそっくりな人工真珠が多いので、ジュエリー初心者や普段使いに最適です。




9.真珠は高価買取されにくい?

「真珠 価値」というキーワードでネットで検索すると、「真珠 価値ない」「真珠 値段 つかない」といった検索候補が表示されます。
真珠は買取に出しても値段がつかない・高額では買取されないという噂は本当かどうか、これから真珠を売ろうと考えている方にとっては大変気になる問題ですよね。
天然真珠自体にはとても高い価値があることは事実ですが、たしかにダイヤモンド・ルビー・サファイアなどの鉱物に比べると、どうしても高い買取価格はつきづらいです。
真珠に買取金額がつかないと思われている原因について、詳しく見ていきましょう。

9-1.天然真珠はダメージを受けやすい

真珠に高値がつかない理由の1つ目として、真珠が有機物である点が挙げられます。
天然真珠は鉱物に比べるととても柔らかいため、擦り傷やひっかき傷がつきやすいです。
経年劣化が早く、熱・光・汗・水などの自然現象で簡単に変色するので、取り扱いや保管方法を誤ると急に価値が下がってしまいます。
このように、真珠そのものの価値は高いにもかかわらず、傷や劣化などほかの要因があるために「真珠には価値がない」と思われてしまっているようです。

9-2.貴金属が使われていない

真珠が高価買取されにくい理由の2つ目に、真珠のジュエリーには貴金属がほとんど使われていないことが考えられます。
ダイヤモンドなど鉱物のジュエリーには、チェーンなどに金やプラチナといった高額な貴金属が使われることがあり、相乗効果で高い買取価格がつきます。
しかし、真珠のネックレスのチェーンや留め具の部分は、多くの場合シルバーが使われています。
シルバーは金やプラチナに比べると価値が大幅に低いため、買取されても高値はつかないケースが多いです。

9-3.人工真珠には価値がほとんどない

真珠のジュエリーには人工真珠が使われていることが多くあり、天然真珠に比べると価値はほとんどないと言ってもいいでしょう。
買取店舗によっては、人工真珠のジュエリーは査定・買取を拒否をする可能性があります。
天然真珠だと思って査定に出したのに、人工真珠だからと買取を断られたらガッカリすることは当然ですが、話に尾ひれがついて「天然であっても真珠自体に価値がない」というネガティブなイメージが出回っているのだと考えられます。

「真珠は総じて価値がない・買取されない」のではなく、「天然真珠で傷が全然ついておらず、経年劣化も見られず、チェーンなどに貴金属が使われていれば高価買取は期待できる」と考えておきましょう。

10.真珠を少しでも高価買取してもらう方法

お手持ちの真珠を少しでも高く売りたいなら、査定に出す前に簡単にお手入れすることをおすすめします。
汗・皮脂・水が付着していると、徐々に光沢が失われたり変色したりする恐れがあるため、柔らかく乾いた布で汚れを優しく拭き取っておきましょう。
また、真珠は傷がつきやすいので、ほかのアイテムとぶつからないように単体で収納するようにしてください。
今以上に傷を増やすことを防ぐべく、真珠がもともと入っていた収納ボックスに入れて、査定員に見せるまでできるだけ動かさない・揺らさないように注意します。
さらに、ブランド品の場合、ギャランティーカード・袋・鑑別書など購入時の付属品があるなら、必ず真珠と一緒に査定に出しましょう。
買取業者が再販したときに、付属品があると買い手が見つかりやすくなるので、買取額が上乗せされることがあるからです。




11.真珠はどんな宝石?まとめ

真珠は世界中の人々を魅了するほどの、唯一無二の光沢感や色味が特徴です。
多種多様な種類があり、カラーや大きさなどバリエーションが豊かですので、数千年にわたり愛され続けている理由が分かりますね。
石言葉には健康・長寿・純潔・円満などがあるため、少しでも健康を維持して長生きしたい方や、夫婦・恋人関係を円満に保ちたい方はぜひ着用しましょう。
これから天然真珠を購入したい方は、美しい照りがあり、形はラウンドやセミラウンドがおすすめです。
ただし、近年では人工真珠のクオリティが高いため、確実に天然真珠を手に入れたいなら真珠ブランドとして有名なお店で買うとよいでしょう。
身に着けなくなった真珠を売りたいなら、今以上の経年劣化を防ぐためにもなるべく早く買取に出すことが懸命です。

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