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ロレックスのミルガウスその魅力と歴史にせまる!

ロレックスのミルガウスをご存じでしょうか?
ブランドの中でも磁気から守る耐磁性を高めたモデルと言われています。スマホ、パソコン世代と言われていて磁気を発する製品が身近にあるような現代人には、磁気から守ってくれる耐磁時計はとても実用的な時計となるでしょう。ロレックスと言えばデイトナやGMTマスター、サブマリーナなどのスポーツモデルが特に人気が高いですがミルガウスも大変魅力的です。今回はその歴史や魅力についてみていきましょう。


ロレックス ミルガウスとは?

1959年に高耐磁時計として誕生したミルガウスですが、元々は強い磁気にさらされる機会の多い科学者やお医者さん向けに開発された時計です。
当時は斬新なコンセプトとして話題になったのですが、一般向けのニーズにはマッチせずに1988年に生産が終了となりました。ですが2007年に再び復活してロレックスファンのみならず、時計界で大きな話題となりました。
使い心地としてはミルガウスはデイトナと同じ40mmのシンプルなポリッシュベゼルなのですが、女性の腕からもはみ出すことなくフィットしやすいです。実際に着用してみるとスーツスタイルにはもちろん、パンツスタイルの多い女性にもマッチします。ただ、特殊な耐磁ケースの構造上、どうしても重量が出てしまうというのが若干マイナスポイントです。エクスプローラーⅠと比べると卵1個分くらい重さの違いが出てきます。しかし洗練されたデザイン的にオンオフ問わずに愛用できる時計でしょう。長年科学の遺産と際立ったデザインへのこだわりを持ち続けているので美しいラインと稲妻の形をしたオレンジの秒針はとても特徴的です。また高性能磁気遮断システムに関してはオイスターケースの中に備えられた磁気シールドであり、それぞれ異なった強磁性の合金で作られている2つの部品を組み合わせたもので、ムーブメントを包み込み保護しています。

技術面と科学面で大きな進歩が見られた時代である1950年代、エンジニアや技術者が作業環境において、磁場にさらされる機会が増えた時代でもあります。そんな中で1956年、この問題を解決するためにロレックスはミルガウスを製造しました。ムーブメントを保護した磁気シールドで最大1000ガウスの干渉に耐えられます。





ロレックスのミルガウス、特徴は?

こちらではミルガウスの特徴について見ていきたいと思います。

・個性的な文字盤

ロレックスのミルガウスは他のモデルとは一線を画すような個性的な文字盤です。現行の黒文字盤は3.6.9のインデックスがオレンジカラー、文字盤に映えるデザインです。そして2014年に新色のZブルー文字盤というものが出たのですが、こちらはどのモデルにも存在しない独特のカラーを醸し出します。写真では派手だと感じる人も多いかもしれませんが、実際に見るとすっきりとしているので、他の人と被りたくない方、個性的なデザインの時計が好きという方にはぴったりの時計です。


・グリーンサファイアクリスタルを採用している

ミルガウスは文字盤のデザインのほか、ガラスにも個性があります。それがグリーンサファイアクリスタルです。型番の末尾には「GV」がついているのですが、これはフランス語で「緑のガラス」を意味していて「Glace Verte」から由来しています。数あるロレックスの中でもグリーンサファイアクリスタルが採用されているのはミルガウスだけです。遠目で見たとしてもこのガラスによってすぐにミルガウスだと分かります。
また通常のガラスに刻印されている「王冠の透かし」がありません。何故かというとこの透かしを施せば独特のグリーンのカラーが失われてしまうなどの理由があります。この独特の色合いは写真でも勿論美しいのですが、実物はもっと魅力的に映るでしょう。


・耐磁力に優れたモデルであること

ミルガウスの特徴として優れた耐磁性を持っていること、このミルガウスの「ミル」はフランス語で1000を表しています。「ガウス」は磁束密度の単位を表す用語になります。この名前の通り1000ガウスまで耐えることが出来る時計です。一般的な時計の耐磁性は50~100ガウスであることからミルガウスの耐磁性が圧倒的です。ムーブメントは基本的に金属でできている為、磁力をもった金属は金属同士でくっついたり反発しあうという性質を持っており、時計の精度も乱れます。これを「磁気帯び」と言われています。スマホやノートパソコン、電子レンジなどは強い磁気を発しており、その為に無意識にスマホと一緒に腕時計を一緒にポケットに入れたり、ノートパソコンの上に腕時計を置くということをしてしまい、知らずに磁気帯びを起こしてしまうということが多々あります。しかしこのミルガウスのような耐磁性に優れた時計はこのような心配もありません。
このような高い技術はロレックスが欧州原子核研究機構(CERN)と協力をして開発に成功しています。



どんなのがある?ミルガウスのモデル一覧

こちらではミルガウスのモデルについて見ていきましょう。
他のモデルに比べると多くのバリエーションはございませんが、2次流通で注目度の高いヴィンテージリファレンスのモデルもございますので現代のモデルと比べてチェックしてみて下さい!!




Ref.6541

Ref.6541はミルガウスの中でも幻と呼ばれているモデルです。
製造年数が短かったことに加えて当時は科学者や医師など、購入者がかなり限定されていたので市場で見かけることも少なかったと言われています。耐磁性能があるインナーケースを内部に収めているので、ケースサイズは37㎜という当時の腕時計としては大きめのサイズです。特徴として現行のミルガウスにも引き継がれている稲妻形の秒針です。発売当初のモデルには回転ベゼルが搭載されており、後にポリッシュベゼルに変更されました。当時は耐磁時計への需要や認知があまりありませんでしたが、わずか4年で2代目モデルに移行しました。



Ref.1019

初代ミルガウスと比べると中古市場でたまに見かけることがあります。
1988年頃まで生産していましたが、近年のロレックスへの注目度の高さから中古市場において年々個体数は減りつつあります。特に文字盤外周に0.2秒単位でピッチが刻まれている初期ダイアルは希少性が高く、ヴィンテージファンに人気が高いです。文字盤はブラックとシルバーの2種類です。ブラックの数は少ないので市場ではシルバーより高値で取引されています。30年の製造期間の間に何度もマイナーチェンジが行われていて、ヴィンテージマニアの間で人気が高いモデルです。



Ref.116400

こちらは3代目のミルガウスで2007年に復活を遂げました。
ミルガウスの時計は初代、2代目のヴィンテージ人気も高いのですが、現代のモデルはスペックが飛躍的に進化しているのです。搭載ムーブメントのCal.3131は数あるムーブメントの中でも特に評価が高いものとして知られています。文字盤は2色で黒文字盤と白文字盤で、インデックスと秒針のオレンジ色とコントラストが映えるデザインです。そして初代ミルガウスを沸騰とする稲妻針が復活したということもファンの間では大きな話題となりました。



Ref.116400

Ref.116400GVは2007年にミルガウスの復刻モデルとして登場して現在も販売が続いています。
グリーンサファイアクリスタルガラスが特徴的です。ロレックスのコーポレートカラーであるグリーンを使ったモデルはどれも人気が高く、グリーンサファイアクリスタルガラスのこのモデルは現行モデルの中でも異彩を放ちます。Zブルーも意外と落ち着いた印象で、相場はZブルーが高額なので、シンプルなデザインのミルガウスをお得に入手したいという方は黒文字盤がねらい目です。




ミルガウスはヴィンテージが人気高い?

ミルガウスには数種類のモデルが存在しますが、その中でも数十年前に発売されたという初代モデルは幻レベルの流通量、次に出たセカンドモデルに関しては現在もヴィンテージモデルとして人気が非常に高いです。
初代モデルは1000ガウスの耐磁製を備えている特殊な時計として発売当時は画期的であると絶賛されていました。今でこそ高値で取引されるようになったのですが、初代のモデルに比べてデザインを一新したセカンドモデルは約30年間販売されたロングセラーにも拘らず、中古市場への流通量は多くはありません。
。サブマリーナやGMTマスター、エクスプローラーなどのヴィンテージも非常に人気が高いですが、それらのスポーツモデルと比べてもミルガウスは高値で取引されている為、300万~400万円近い相場感です。

ヴィンテージロレックスも含め2022年と比べると少しづつ落ち着いてきた中古市場の相場ですがミルガウスはまだまだ相場の変動が読みにくい為、特にRef.1019は引き続き注目してチェック致します。



まとめ

さて、いかがでしたでしょうか?ミルガウスの魅力について理解を深めていただけましたら幸いです。ロレックスの中でも特殊な時計ですが、一度は販売中止となりながらも復活後にはヴィンテージとして高値で取引をされています。卓越した耐磁性が人気のミルガウスは現代人にとてもおすすめの時計です。116400GVも非常に優れている人気が高いですが、旧モデルもチェックしてみて下さい!


ここまでお付き合いいただきありがとうございました!!!


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