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ロレックスのGMTマスター、世界で最も有名なトラベルウォッチの歴史とは?

ロレックスのGMTマスターは2つのタイムゾーンの時刻を同時に表示することができる時計です。歴史は60年にも渡ります。パイロットや旅行好きに愛されているこの時計のモデルは一体どのようなものが存在するのでしょうか。今回はロレックスのGMTマスターのモデルについて見ていきたいと思います。



ロレックスのGMTマスターとはパイロットや旅行者のための時計なの?

1955年に通称「パンナム」と呼ばれるパンアメリカン航空の為にGMTマスターは作られました。これまでこの時計はパイロットとフライトアテンダントが大西洋横断飛行の際にローカルタイムとホームタイムの両方を同時に確認できるよう設計され、スイスのジュネーブを拠点としているロレックスは1999年までほとんど変更を与えずにこの時計を製造しつづけました。全てのモデルに共通している特徴として2本目の時針、並び24時間スケールが刻まれた両方向回転式ベゼルが備えられている点です。ロレックスGMTマスターは頻繁に海外を飛び回るビジネスマン、旅行者、パイロットなどにとって最適な時計です。特に希少なモデルはロレックスによって1959年まで製造されていたRef.6542でこの時計に関してはベークライト素材のベゼルが設置されています。その後この素材に変わってアルミニウムのベゼルが使用されるようになりました。

ヴィンテージの中ではRef.1675などのモデルも人気が高いですが、基本的に全てのリファレンスナンバーのモデルが高騰しています。


GMTマスターのモデル一覧

Ref.6542

Ref.6542は商用飛行機パイロットの業務用ツールとして初めて作られたGMTマスターです。
60数年後のペプシベゼルのGMTマスターⅡとほとんど姿が変わりません。
製造されたのは1955年~1959年のわずかな期間です。そもそも個体数が少なくて、オリジナルのベイクライトベゼルを備えたモデルに関しては市場でもなかなか出会えないレアピースです。このモデルが全ての始まりだといっても過言ではありません。初代GMTマスターⅠは赤青ベゼルとミラーダイアルを採用していてリューズガードがついていないことが特徴です。初期のGMTマスターからゴールドモデルが存在し、スポーツ・ロレックスの中では最初に採用されたモデルであることが分かります



Ref.1675

1960年にリューズガードを備えて登場したセカンドモデルです。
1980年頃まで製造されたロングセラーモデルであり、インデックスにメタルの縁取りが付かない文字盤、厚みのあるプラスチック風防からなるディテールによってアンティークの雰囲気を十二分に楽しむことができるモデルです。近年流通量は減ってきたものの生産期間が長かったので、今でも比較的中古市場にはアンティーク市場における人気は高いです。生産初期には初代の意匠であるミニ針やミラーダイヤルを備えるモデルも存在しました。



Ref.16750

1980年頃に登場したGMTマスターのサードモデルRef.16750の前のモデルであるRef1675から大きなデザイン変更はないが、ムーブメントをハイビート仕様のCal.3075へ変更することで高精度化が図られて防水性能も50mから100mへスペックアップを果たした。




Ref.16700

16700はGMTマスターの4世代目として発売されたGMTマスターⅠの最終モデルとなっています。90年頃に発売され、高い実用性と個性的なデザインから人気を博しました。ムーブメントにはフリースプラング仕様のCal.3175を搭載してます。精度の高さに加えてメンテナンス性にも優れていることから製造終了から20年以上経過した今なお需要が高いです。赤青ベゼル、黒ベゼルの2種類がラインナップされており、風防はシリーズとして初となるサファイアクリスタルガラスが採用されました。また約10年に渡って製造されたロングセラーモデルでもあります。



Ref.16760

ロレックスGMTマスターⅡファットレディ、ヴィンテージロレックスファンでこの名前を知らない方はいません。強い個性を持つことから今尚高い人気を誇っています。
1983年頃~1988年に僅か5年と非常に短い生産期間で作られたGMTマスターⅡのファーストモデルです。通称ファットレディとも呼ばれておりケースに厚みがあることを特徴としています。製造数が少ないので現在では市場に出回ることは殆どありません。




Ref.16710

1990年~2007年まで発売されたファットレディの後続機であるGMTマスターⅡRef.16710には黒赤ベゼルの他に赤青、黒一色などのモデルが存在しています。Ref.16710はファットレディよりも薄い設計になっているため、見た目は似ているかもしれませんが明確な違いがあります。主な違いとしてはムーブメントの性能です。

Ref.116710LN

GMTマスターの誕生50周年をあたる2005年にロレックスでは初となるセラミック製のベゼルを採用してモデルチェンジしたGMTマスターⅡですが、2005年のゴールドモデル、2006年のコンビモデルに続いてステンレスモデルとして2007年に誕生し、ブラックのベゼルを備えたシンプルなモデルです。




Ref.116710BLNR

通称「バットマン」と呼ばれるブラック&ブルーのセラクロム製ベゼルとスポーティなオイスターブレスレットを備えたGMTマスターⅡは当時ステンレスタイプではブラックベゼルの116710LNとの2モデルがあり、2018年に次世代ムーブメントと往来のジュビリーブレスレットを採用した赤青ベゼルが加わって2018年の1年間のみ3カラーの展開がありましたが、2019年にブラックベゼルの116710LNが生産終了となりました。




Ref.126710BLNR

2019年に発表された126710BLNRですが、前モデルである116710BLNRとほとんど変わらず、堅牢なオイスターブレスレットからフィット感に優れる5列のジュビリーブレスレットも登場しました。そして、次世代ムーブメントと呼ばれている3200系の「Cal.3285」を搭載しています。




Ref.126710BLRO

2018年に登場した126710BLROからジュビリーブレスレットが復活しました。ステンレスケース、5列のジュビリーブレスレットと「ペプシ」と呼ばれるベゼルを備え、オリジナルを再現した復刻版と言われています。ムーブメントは新世代ムーブメントと呼ばれているCal.3285を搭載しており、従来のパラクロム製のヘアスプリングやパラフレックス・ショック・アブソーバーに加えて独自開発の「クロナジー・エスケープメント」によってよりエネルギー効率と耐磁性を高めています。70時間のロングパワーリザーブを備えて機能性を高めた仕様になっています。



Ref.126711CHNR

ブラウンとブラックの2色に色分けされたセラミックベゼルを備えたRef.126711CHNRはGMTマスターシリーズとして初となるエバーローズゴールドとステンレスのコンビネーション「エバーゴールドロレゾール」仕様として2018年に誕生しました。次世代ムーブメントと呼ばれる3200系「Cal.3285」を搭載して発売されました。ブラウン&ブラックのセラクロム製ベゼルは通称ルートビアまたはカフェオレなどと呼ばれていてローズゴールドの色合いにマッチするベゼルカラーです。文字盤はシンプルなブラックで調和の取れたカラーリングです。



Ref.126719BLRO

126719BLROはホワイトゴールドのケースで特に人気が高い文字盤は非常に珍しいメテオライトダイヤル、美しくゴージャスな印象が魅力的です。
スポーティなブルー&レッドベゼルとの相性が良く、太陽系を飛び越えて大気圏で燃え尽きることがなく地球に到達したメテオライトの希少価値が際立っています。次世代ロレックスの最新ムーブメントである自動巻き式「Cal.3285」を搭載しており、エネルギーの効率や耐衝撃性の改善に加えて70時間のロングパワーリザーブを実現するなどハイスペックかつ貴重なモデルです。



Ref.126715CHNR

2018年に発売したGMTマスターのエバーローズゴールドモデルです。ベゼルに黒茶ベゼルを備えて上品かつシックな印象を与えます。ダイアルはエバーローズゴールドを引き立てるブラックで華やかさとアクティブさを見事に両立させた美しい一本です。ロレックスの金無垢モデルの中でも評価としては非常に高くて最近は右肩上がりに相場も上がりました。エバーローズゴールドは2005年に誕生したロレックス独自のゴールドですが、他のゴールドよりも優しい印象を与えるのが魅力です。これに加えてレトロな上品さを持つルートビアベゼルを装備しました。それにより極上のエレガンスを放つのです。




Ref.126720VTNR

2022年にロレックスの新作として打ち出されたGMTマスターⅡRef.126720VTNRです。
グリーン×ブラックのハイセンスなツートンカラーベゼルにも驚かされましたが、何といってもリューズが左側に搭載された「レフティ仕様」で大きな話題となりました。例年ロレックスの新作モデルは発表から1~2カ月ほどで国内市場に出回りますが、こちらはなかなか流通せず、2次流通の高い時期では600万円超という過去類を見ない値付けがなされました。落ち着いてきたとは言っても現在でもステンレススティール製モデルとしてはきわめて高値での売買が行われています。

非常に珍しいレフティ仕様はプレミアムな一本の為今後の相場の動きにも要注目です。


まとめ

さていかがでしたか?
1955年に発表をされ、2つの異なるタイムゾーンの時刻を同時に表示できるよう設計されたGMTマスターは世界を縦横無尽に飛び回るプロフェッショナルパイロット向けのナビゲーション機器として開発されました。その比類なき機能性、堅牢性や一目で分かるデザインは世界中を旅する人々を魅了してきました。歴史とその魅力について理解を深めていただけましたでしょうか?大変人気のあるモデルであるGMTマスターについての魅力が伝われば幸いです。

ここまでお付き合いいただきありがとうございました!!!


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