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ロレックス サブマリーナの歴史、その魅力と特徴

ロレックスの大ベストセラーモデルである【サブマリーナ】は長きに渡って愛され続けてきました。本格的なダイバーズウォッチとして歴史を切り拓きヴィンテージロレックスの人気も高く、近年のグリーンベゼルのタイプが登場するなどして今もなお注目され続けています。
この記事ではサブマリーナの歴史や現代の中古市場の相場に注目して解説、ご紹介致します。ロレックスやサブマリーナに興味がある方はぜひ最後までご覧になってみて下さい!

ダイバーズウォッチのパイオニア

サブマリーナの歴史は長く、その登場は1953年に遡ります。
初代の型番は【6204】、ほぼ同時期にブランパンの【フィフティファゾムス】も発表されていましたが、ロレックスが共にダイバーズウォッチとして新たなる歴史を作った偉業は間違いありません。
当時は100m防水ですがロレックスの発明であるオイスターケースが一役買って防水性を高めており、1956年に改良された【6538】のサブマリーナでは200m防水に進化しています。

1958年には【5512】,1962年には【5513】と改良を重ねケースサイズは36㎜→40㎜へサイズup。リューズガードを採用するなどしてダイバーズ機能をより高めていきました。
視認性の高さやダイビング中にリューズが動いてしまわないようにする仕様など、ダイバーにとって水中で時間を正確に捉える事は生死に関わる重大なポイントです。
ロレックスは実用性の高い本物のダイバーズウォッチを作るべく、目まぐるしい進化を重ねていた時期でした。

ちなみに前述した【6538】は007(ダブルオーセブン)でジェームズボンドが着用されていた噂のあるマニアにも人気が高い個体です。
当時はスーツスタイルにダイバーズウォッチの組み合わせは一般的ではなかったようですが、あらゆるものに精通しているボンドは王道のスタイルを理解しつつ、あえてロレックスのサブマリーナをチョイスする辺りが超一流でスマートなジェントルマン像にピッタリハマりますね。映画版のショーン・コネリー演じるボンドが実際に着用している様子を確認できますので、気になる方はぜひ映画をご覧になってみて下さい!





カレンダー搭載のサブマリーナデイトへ

カレンダー付のサブマリーナデイト【1680】は1965年に誕生します。
【1680】のサブマリーナデイトは現代のサブマリーナのデザインにもかなり近づいていて、1980年辺りまで長きに渡り製造されました。その中でも初期型には【赤サブ】と呼ばれるレア仕様が存在します。
赤サブはヴィンテージロレックスのレア仕様の代表とも呼ばれる仕様で非常に人気が高く根強いファンがいらっしゃいます。



【通称 赤サブ 1680】

文字盤の【SUBMARINER】の文字に注目します。こちらは赤い文字で印字されていますが、現行で販売されているモデルも含め基本的には白い文字が一般的でした。
このわずかな期間で製造された赤サブは希少性が高く中古市場でもプレミア価格になっています。
ちなみにロレックスのダイバーズ時計でシードゥエラーも赤シードと呼ばれるプレミアモデルがありますが、2017年にモデルチェンジした新型【126600】ではなんと赤く染まった【SEA-DWELLER】の文字盤、赤シード仕様へ変更されました。
現行モデルとヴィンテージではスペック諸々、見た目もはっきりと違いが見られますが、それでも突然の赤シードの登場には大いに盛り上がりました。











【通称 赤シード 1665】
【現行 126600】
1980年~1986年には【16800】が登場、904Lスチールを素材に採用し、現代のロレックスのモデルにかなり近づきました。回転ベゼルも逆回転防止ベゼルになったことによってダイバーズウォッチとしての機能を向上しています。
1989年には【16610】が登場、その後20年にも渡るベストセラーになりましたので所有されている方も多いのではないでしょうか。プラスチックの風防からサファイヤクリスタルの風防へ改良、300m防水に進化しています。
また珍しいイエローゴールドとのコンビや金無垢タイプも登場します。


【16803 通称バイオレットダイヤル】
【16808 通称フジツボインデックス】
こちらもアンティーク特有のレア仕様がいくつか見られます。
まず写真左側のSS×YG【16803】ではバイオレットダイヤルと呼ばれる仕様です。文字盤の色について、通常だとブルーの文字盤ですが初期型にはパープルに変色するタイプがあります。
写真右側のYG【16808】は文字盤のインデックスに注目します。こちらも非常に珍しい仕様ですが、形状が若干盛り上がっているようなフジツボ型に見られることから、そのままのネーミングで通称フジツボです。
いずれもコンビ、金無垢共に見られる仕様です。さらに文字盤がエイジングして変色したものではブルーからブラウン、さらにグレーになるものはトロピカル文字盤と呼ばれる大変希少な個体になります。
なかなかお目にかかれることはございませんが、ヴィンテージロレックスを代表するレアアイテムです。
バイオレットダイヤルは【16613】の初期型にも見られます。また2003年には【16610LV】のようなロレックスでは珍しいグリーンベゼルが登場します。
通称グリーンサブと呼ばれるモデルはサブマリーナの中でも人気が高い要注目アイテムです。
【16610LV 通称ファット(フラット)4】
【16610LV 通称ライムベゼル】
そしてグリーンサブにもプレミア価格のレア仕様があります。
まずは回転ベゼルの『4の数字』に注目します。左側と右側のグリーンサブを比べてみると、左側の4の数字の書体が若干横に広がっているのが見られます。この仕様を通称ファット4、もしくはフラット4などと言われていて、ユニークな見た目を表しています。
そして同じく回転ベゼルで色味を比べてご覧になってみて下さい。右側のベゼルは若干薄いグリーンになっています。経年変化でグリーンが退色し、薄くなった様子からライムベゼルと呼ばれるレア仕様です。
最後にこちらの画像では判断しにくいですが、ビッグスイスと呼ばれるレア仕様も確認されています。6時位置の『SWISS MADE』の文字が比較的大きく、SWISSとMADEの間隔も広めです。

これらのレア仕様も中古市場では人気が高いプレミア価格になっています。


初代サブマリーナのようなノンデイトも製造されています。
【14060】はサブマリーナデイト【16610】と同様に300m防水、2001年にムーブメントがマイナーチェンジされ【14060M】へと変更されています。




さらに14060Mは前期、後期型で仕様変更があります。2006年からはクロノメーター認定を受けたことにより、文字盤に【CHRONOMETER】表記がされるようになります。



【14060M 】CHRONOMETER 表記あり

14060Mになりキャリバー3000から3130へマイナーチェンジ。他のモデルだとエクスプローラー1やエアキングに搭載。





6桁の型番がサブマリーナでも登場します。
ベーシックなサブマリーナデイト【116610LN】、他にコンビのモデルやダイヤインデックスなど多様に増えます。なかでも人気が高いモデルは初のホワイトゴールドケースの【116619LB】と文字盤もグリーンになった【116610LV】です。

ホワイトゴールドのモデルはブルー文字盤のみ、回転ベゼルもブルーの爽やかなカラーリングです。素材はステンレスではなく18金の為、比較的高額なモデルとなります。
グリーンサブは文字盤もグリーンになったことによってより統一感がでてインパクトのあるモデルとなりました。ロレックスカラーであるグリーンを採用したモデルはまだまだ人気の衰えを知りません。

現在では【116519LB】【116610LV】共に廃盤となってしまった為、プレミア価格には拍車がかかっています。

【116619LB】
【116610LV】
サブマリーナノンデイトも【114060】へと改良されます。
ベゼルにはロレックスが特許を取得しているセラクロムベゼル。耐久性が高く傷がつきにくい、紫外線などで変色しづらいなどのメリットがあります。


2020年にはサブマリーナが更なるモデルチェンジをします。
ムーブメントが最新の物に変更されて、ケースサイズも40㎜から41㎜へと大きくなりました。そして注目されたのは、グリーンサブ【126610LV】の文字盤の色がブラックに戻ったことでしょう。勿論最新のモデルとしてブラッシュアップされておりますが人気では一つ前の【116610LV】、文字盤もグリーンのタイプに軍配があがり、現在の中古市場の相場では116610LVが高額となっています。
その他ノンデイト【124060LN】もモデルチェンジされましたが、従来通りにブラックのベゼルタイプのみです。ステンレススティールとイエローゴールドの【126613LB】、ホワイトゴールドにブルーベゼルの【126619LB】も継続となりました。

サブマリーナの買取相場 まとめ

中古市場でもサブマリーナは安定した人気で高い水準の相場で安定しています。
16610や14060などの五桁の型番は数年で倍にも及ぶ買取相場にもなり、116610LVのグリーン文字盤は高い時期で5倍ほどのプレミア価格でした。また基本的にはステンレススティールのモデルが定価と比べると高水準です。
ほとんどの時計に当てはまりますが18金の素材を使うと定価自体もグッと上がる金額に対して、安定した人気で売れるのはシンプルなステンレススティールです。

ヴィンテージのサブマリーナも前述したように益々注目されています。50~70年代製造のモデルは勿論、80~90年代辺りで5桁の型番、ポストヴィンテージと呼ばれる年代のモデルもまだまだ高騰する可能性が高いでしょう。
自身の生まれ年と同じヴィンテージロレックスを購入できるのも醍醐味ですね。


ここまでお付き合いいただきありがとうございます!



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